チャレンジ 努力賞プレゼント 口コミ

チャレンジでは毎月赤ペンをだすと

努力賞プレゼントと交換するための

シールが届きます。

これをためるとたくさんのプレゼントの

中から選んでもらえます。


ひと月に基本はシール8枚。

ときどき、キャンペーンでプラス4枚や

プラス8枚もらえたりましす。


たまーにシールが多くもらえるのも、

そろそろ中だるみしそうな時に

やる気UPになる作戦のようです♪


子供は単純だから、シールがいっぱい

もらえるから赤ペンだそう!!って

なりやすいです（*^_^*）


そして、うちの子がはじめてもらったのは

これ　　↓






実は上の子がほしかったんです(^_^;)
でも、上の子にはチャレンジをさせてませんでした。

どうせ、ごほうび（努力賞プレゼント）目当てで長続き
しないだろうからと、市販のテキストを買い与えて、
チャレンジと同様に一ヶ月勉強したらシールを8枚
はり、チャレンジと同様にシール120枚で
ロールピアノを買ってあげる。という約束で。


でも、チャレンジのと同じのをネット通販で購入したけど、
外国製のようで説明書がいまいち。

日本語がいかにも直訳しました!!みたいな説明書で
使い方が今一つ分からず結局返品。

で、チャレンジで妹がシールをためてget!!


さすがチャレンジです。



こんな説明書で「チャレンジ仕様」になっているのか、
よーくわかる説明書でした。

ベネッセとついてるだけあります!!

商品は通販のものと同じようですが、説明書が
まったくもって親切♪


一年しかやってない娘がシール120枚もらえたのは・・・

また次回(^O^)／


説明書にも配慮があって納得のチャレンジ努力賞プレゼント
でした。

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チャレンジ 赤ペン 口コミ

チャレンジの赤ペン。

国語と算数が裏表になってます。


そして、4月にはお子さんの呼び名登録があります。



いつも家族や友達がお子さんを呼んでいる
ニックネームで登録すると赤ペン先生が
その呼び名で語りかけるように赤ペンの
コメントを書いてくれます。



添削には丸付けだけでなく、いいところを
ほめてくれ、毎回上手なコラショの絵をつ
けてくれます。

これも子供は気に入ってました♪



いつも、「もう一問」をだしてくれます。




↑　コラショつきなのは娘のお気に入りでした。




国語もとても丁寧にコメントしてくれてます。

赤ペン先生は一年間ずーっと一緒の担任制です。
これは他の通信教育でもいっしょかな?

でも、同じ先生に見てもらえるのでこどももうれしい
ようでしたよ。


そして、赤ペンは最初についてくる専用ファイルに
しまっておけます。



赤ペンを出すとたまにご褒美のシールがもらえたり、
やる気を継続させるための工夫がいっぱいです。

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チャレンジ 付録 口コミ

チャレンジで賛否両論?な付録の口コミ。





2年生の時にはパワーアップタイマーがついてきます。

チャレンジをするときにタイマーをスタートさせて
終わるとストップさせる。

すると、何分勉強したかによってパワーがたまり、
パワーアップタイマーでゲームができます。

段階によってできるゲームが増えます。

これで、あそんでばっかり・・・・ってなるような気も
しましたが、以外となかったです。

ちゃんとタイマーおして勉強して、勉強してないときは
ちゃんとタイマー止めて。

意外とまじめにするんですね～

たまにメールもきたりして、楽しく遊んでました。


これで遊びたさにチャレンジに取り組むって感じでしたよ。

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チャレンジ 副教材口コミ

毎月のチャレンジはメインテキストと一緒に

「おさらいカンペキドリル」が届きます。


これは、基礎コースと応用コースの好きな方が
選べます。


うちは、ちょっと物足りないかなぁ～と思ったので、
応用コースにしました。

コースは途中でも変えられるので親切ですよね。






国語と算数と7ページずつなので、
毎日すれば一週間で終わります。

1ページ国語は5～6問。
算数は計算なら6～10問。文章題2～3問。

5分くらいでできるかなぁ。という感じです。

週末にまとめてしてもいいし、
チャレンジが終わってからやってもいいし。

自分でやり方をコントロールできるのが
通信教育のいいところです。

そして、チャレンジはゲーム好きな現代っ子には
ぴったりだと思います。

チャレンジにはテキストに使うシールや補助教具の
マシーン。そして、おさらいカンペキドリルもマス目を
塗って文字がでてきたり、めいろになったり。




楽しい仕掛けがあります。

そして続けられるっていうわけです。

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チャレンジ2年生 教材内容 口コミ

チャレンジ2年生の教材内容は

・テキスト（算数・国語）
・補助テキスト　おさらいカンペキドリル（算数・国語）
・補助教具　いわゆる付録

となっています。


テキストは表は国語、裏からは算数と両面表紙。


一日みひらき2ページ。
国語とと算数を両方毎日すれば、14日間で終わる
計算です。






1回分すると付箋をはるのですが、この付箋がまた
にくい。
全部貼ると一つの話ができあがっちゃうのです。

国語の方と算数の方ではまた違うようにできあがり。
ここでもまた楽しめるのです。



毎月「今月のねらい」がかかれていて、どういうことをめやすにしていくのか?がわかります。ここは、親も教材に目を通すといいですよ。









さて、見開き2ページ。国語と算数両方しても
一日4ページ。

こんなに簡単でいいの?

すごーく疑問でした。


問題数も少なくて漢字の練習は5個の漢字だけ。
とか、回答にシールをつかったりとか。


親としては少々不安でしたが、
一年たって今思えば、あれくらいがちょうどよかったんだと
思います。

学校の宿題もあり、友達とも遊ぶ時間もほしい。
それに加えてチャレンジ。

子供にとっては十分大変なんだと思います。

お試しDVDで慣れ親しんだキッズやコラショがでてきて、
カラフルで楽しい感じにできます。

どのページにも「おうちのかたへ」というちょっとしたコラム
があって、何を理解する段階なのかがわかります。

私はあんまり読んでなかったですけど(^_^;)

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