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チャレンジのいいところ 口コミ [チャレンジ2年生]

チャレンジはあなたもCMやDMでよーく
知っているでしょうが、「教科書にあって」います。


だから、授業の進度にもよるでしょうが、
学校で習うことの予習や復習になります。


学校で習うことと同じだと、チャレンジの方が
早い時は、「チャレンジでやったのと同じのを習った!!」
「知ってる問題だったよ♪」とか、
自信になってるようです。


学校の方が先に習えば、「授業でやったからわかる!」
と、スラスラやってくれます。


当たり前ですけど、「分かると楽しい!」ようです。


そして、もうひとつ。


お子様あてにDMが届いている方はご存知でしょうが、
「あなたの学校では○○名が受講してます」と書いてある
と思います。
本当に3人に1人とかの割合でやってたりするので、
お友達ともチャレンジの話題で盛り上がったりします。


友達がやっているとなると、「自分も友達よりできるように
なって自慢したい!!」などと競争心も燃えてくるようです。


難易度は比較的簡単で量もすくないかなぁ~と思いますが、
いきなり難しい問題やたくさんの量だとやる気がダウン[バッド(下向き矢印)]
しちゃうので、親としては「物足りないかな?」という方が
子供には自信をつけられるようです。


実際、3歳年上の姉と同じ問題をやっている時、
5年生なのに、2年生と同じ問題やって、できて
当たり前だし、効果あるのかな~とおもってましたが、
5年生の姉は簡単だからすいすいできる[わーい(嬉しい顔)]
自信をつけて、それから学年相応の難しい問題も
自分でなんとかやれるようになりました。


やはり、最初は簡単で「できる[exclamation×2]」という自信を
つけさせるのが一番だと思っています。


そして、簡単だと続けられる[るんるん]
続けることで力がついてくる。
そう、実感しています。
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